今の間取りを検討していく中で、カップボードを隠すことを考えています。
Twitterでも色々意見をもらっているんですが、賛否両論のこの間取り。
なので、私なりにメリットどデメリットを考えてみました!
引き違いで隠すってどういうこと?
まずは何を言っているんだ?と言う方のために説明しておきます。
こんなイメージです。


イメージ伝わりましたか??
カップボードの前に建具を配置して、隠せるようにする間取りです。
そもそも通常はキッチンと同じメーカーなどでカップボードを設置するのが通常かと思います。

あえてわかりやすい画像を持ってきました。(このデザインがいいわけではないですよ。笑)
リクシルは隠すタイプのカップボードもありますし、いわゆるみなさんがイメージするカップボードも用意されています。
統一感を出すためにキッチンと同じカラー、素材にできるメリットがあります。
カップボードを引き違いで隠すメリットは?
私なりに考えたメリット3線です。
- キッチン裏を隠すことができる
- 作り方次第で収納量が増える
- リビング収納としても使うことができる
この3点かと思います。では、一つずつ解説していきます。
1、キッチン裏を隠すことができる
隠すことができるのが、最大のメリットですね。
みなさんの家のカップボードはどうですか?ごちゃついてませんか?(失礼、、)
我が家も収納量が足りずに、もので溢れています。
もちろん食器類は収納量に応じた数しか買っていませんので溢れることがないんですが、例えば袋のお菓子や食パンなどが入らずに溢れている状況です。
これらを閉めてしまえば隠すことができます。
2、収納量が増える
作り方次第ではありますが、収納量も増やすことができると思います。
天井までのハイドアで横幅も縦幅も全て使うことができるのでカップボードより有効に使うことができます。
カップボードは上段もありますが、天井まで届いているものは多くはないです。
そのため、カップボードより収納量を増やすことができるのではと考えています。
3、リビング収納としても活用ができる
さて、みなさんはリビング収納はどこに何を収納するために必要ですか??
- 家電の説明書関連
- 書類関係
- 薬類、マスク
- 細かい掃除道具
- 文房具、子供用の文房具含む
ざっと思いつく限りでこの辺りですね。
全てをキッチン背面に置いておく必要はありませんが、収納量が増えればキッチン裏にこれらを入れることも可能になります。
カップボードを引き違いで隠すデメリットは?
さて、逆にデメリットです。
- 全てを開けることができない
- カップボードより建具の分厚みがいる
- 開け閉めが必ず発生する
- 来客時に閉められるが、何かあるごとにオープンが必要
中途半端ですが、4つほどデメリットを挙げてみました。
全てを開けることができない
イメージ伝わりますか?
引き違いの建具の、枚数とレールの数によりますが、全てを開けることができません。
建具4枚の例です。

建具4枚で4レーンだったら、端に寄せて3枚分開けるのが全開放

建具4枚で2レーンだったら、端に寄せて2枚分開けるのが全開放

となります。
ちなみに後者のメリットは建具の厚みを薄くすることができることです。(数センチですが)
2、カップボードより建具の分厚みがいる
カップボードと比べたら建具の厚みが必要となります。
さらに、冷蔵庫を隠すには75cmは確実に必要になります。これは相当深いカップボードになります。
この記事でもカップボードの厚みを記載しましたが、リクシルのリシェルで650mmですからね。
冷蔵庫を隠したい場合は、カップボードの厚みも増えますので、800mmぐらいはいりますね。。
3、開け閉めが必ず発生する
当たり前ですが、何かを出すためには必ず開け閉めが発生します。
冷蔵庫もです。スプーン1本も、コップ一個も。
その度に上面までフルオープンです。
この毎度の開け閉めを面倒と捉えるか、隠せてよかったね思えるのか。
4、来客時に閉められるが、何かあるごとにオープンが必要
よく言われるメリットとして、来客時に閉めることができることが挙げられます。
ただ、来客時に何も出さないことはないですよね。
コーヒーは出すかもしれないし、ケーキを出すためにナイフ・フォークと小皿も出しますよね。笑
なので、完全に隠し切ることって少ないかもしれません。
クチコミ:カップボードを引き違いで隠す
私のTwitterでも意見を頂戴したので、ここで紹介させていただきます!
割とデメリットが優っている方が多かったですね。
まとめ
カップボードを引き違いで隠す場合は、メリット(隠してスッキリ)はありますが、デメリットも多いように思います。
我が家は採用するかはまだ決定には至っていませんが、導入する方向で考えています。
さらに、中をどう配置していくかも考えていく必要があるので、検討は付きませんね。
みなさんもぜひ検討してみてください!
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