今回は、私のライフログ的な記事になってしまって恐縮です。
家電や家具の購入時期ってどうしても忘れがちですよね。「何年使ったっけ?いつ買ったっけ?何買ったっけ?」ってな感じです。
将来的に家具の型番がわからないってことも発生するので残しておいた方が良い、ということで、購入する家電をまとめておきます。(誰得?笑)
入居準備として購入予定の家具と家電を紹介。
私にこだわりがない製品は、家電批評での1位を選んでますので、手軽に良い製品を選びたい人は参考にできるはずです。
もちろん、購入後はレビューも予定しています!今回は紹介だけ。
購入する家具・家電一覧!
早速ですが、購入する家電から紹介していきます。
冷蔵庫 三菱(MR-WXD60G)
これは、完全に予算的なところで選んでます。
グリーン住宅ポイントではPanasonicの冷蔵庫が非常に高く設定されていたため購入を断念。
色味は、正直合わないんですが、そこは「キッチン背面を建具で隠す間取り」が本領発揮です!
隠せば良いんです!使いやすさ重視です。
炊飯器 タイガー 土鍋ご泡火ほうび炊き JPL-G100
これは某雑誌(家電批評、、笑)で1位を度々獲得する炊飯器です。
どの炊飯器よりもお米が美味しいということで、こちらを選択しました。
多少値段はしますが、お米ってほぼ毎日食べるし、コスパも高いんじゃないかと考えています。
逆に雑誌で一位になっている以外のこだわりは色ぐらいです。笑(白で揃えたかった)
トースター ヘルシオグリエ(AX-GR2)
バルミューダトースターと悩んだんですが、こちらも家電批評で1位を獲得したトースターにしました。
色味は白よりかは少し青みが掛かっているので、少し不満はありつつも一旦は許容することに。
ちなみにお米と並び、食パンの消費も非常に高い我が家。ちなみに毎朝パン派の妻としても朝のパン、夜の米への投資は惜しみません!笑
掃除機 Panasonic コードレス掃除機 ホワイト MC-SB85K-W
掃除機はパナソニックを選択。
ダイソンのコードレス使ってたんですが、
テレビ ソニー 4K有機ELテレビ BRAVIA XRJ-55A90J
ここからは私の趣味全開です。
「いつかは壁掛けテレビ!」を合言葉に作った間取り。
そこに設置するテレビも趣味全開でないと!ということで、4K有機ELテレビ一択でございます。笑
ソニーのフラッグシップモデルでございます。
スタイリッシュなデザインが好きなのでソニーです。
消費電力は高そうですが、、、、、電気代派太陽光パネルで、、、笑
レコーダー ソニー BDZFBT2100
テレビと合わせて買いたいのがレコーダーですね。
こちらはテレビと合わせておいた方が良いだろうということでソニーを選択。(それ以外のこだわりは特になし。笑)
で、容量は一番小さいモデルで節約。容量が足りなくなったら、外付けHDDで追加できるので、あまり心配していません。
実際、我が家は2TBでの運用が十分できてますので、問題なし。むしろ追加でHDD買う方が安かったりします。
サウンドバー Sonos arc
4K有機ELのテレビに合わせて使いたいサウンドバーがSonos arcです。
今流行り(?)のドルビーアトモスに対応したサウンドバーです。
さらには壁掛けで使う予定なので、マウントも購入予定です!
電子レンジ パナソニック スチームオーブンレンジ NE-BS808-W ホワイト
電子レンジはハイエンドではなく、レンジ機能があれば問題ありません。
ハイエンドのレンジって自動調理機能が付いてたりしますが、使ったことないです。
冷凍食品が解凍できれば良いですし、オーブン機能が使えればいいです。
オーブン機能についても、IHにグリル機能が付いているのでいらない可能性もありますね。(あとは容量の問題かと)
追加する家具はダイニングテーブルと椅子
追加する家具はダイニングテーブルと椅子です。
なぜこれだけなのか。予算が余らなかったから。笑
無印良品 木製テーブル(引出付)/オーク材/幅180cm
ダイニングテーブルは引き出し付きの無垢材のテーブルです。
こちら引き出し付きなので、お箸やスプーンなどを入れておくこともできるので便利かなと思っています。
2022年1月時点でネットでは在庫切れとなっています。
ただ店舗で直接確認すると納期は先になりますが、入荷のタイミングで配送できる可能性もありますので、ご参考ください。
ダイニングテーブルに合わせる椅子は検討中(2022年1月時点)
※椅子は執筆時点でまだ決めれていません。こちらは決まり次第更新いたします!
椅子も意外と高いので悩ましいですよね。。
まとめ
今回は、ただただ購入するものを羅列した実験的な記事です。
まだ使ったことがないものになるので、レビューをする場合はこの後になります。
参考になるかがわかりませんが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
では!
コメント